トレードの成績は偏る

多くのトレーダーが勘違いしてしまうのだが、年間トレード成績で資産の10%も増加したら十分な成績なのだ。
それだけで優秀なトレーダーだ。
ただし、この成績を毎年続けることが条件にはなるが。

今年からトレードは負けない?

よねの今年の目標であれば、年始から始めた資産が20万なら年末には2万増えて22万になっていれば、10%の資産増加で考えれば良いことになる。

それを考えるとそんなの簡単と思ってしまうかもしれないが、多くのトレーダーはそれ以上の利益を求めるために、トータルマイナス、下手すりゃ相場から退場になる。

そんな成績で良いのはわかっているけれど、それを理解した上で、よねはあえて倍々に資産を増やすのを目標にしている。

2015年のトレード振り返りと2016年のトレード目標

上の記事で「今年からトレードは負けない」などとかなり強気に書いている。

伝説の相場師のジェシー・リバモアですら「一生解けないパズルに取り組む、一学徒として生涯学習」と言っていたのにもかかわらず。

案の定、1月は大きく負け越したが、トータルで勝つからとまだ強気に言ってみる。

結局相場はよくわからないものだ

相場はどちらに動くのはわからないのだから、とにかく仕掛けて、ダメなら損切りをすればよい。
相場なんていろんなテクニカル分析しようが結局のところわからない。
だから、自分がそうだと思ったらとりあえず仕掛ける。
ダメならすぐに損切りして、損失を最小にする。
たまには自分の思った通りに動くこともある。
その時は損切りを補うほどに利益を伸ばせば良い。

損切りを躊躇してしまっては全くもってダメなのだが、「損切りをしないで保有続けたら、やっとマイナスではなくて手仕舞い出来た」なんて聞くとやはりみんな損切りが出来ないんだなと思う。
だからこそ、損切りは逆指値で機械的に実行する必要がある。
エントリーしたら、ストップ注文をいれるのはトレードの基本だ。

トレードはロットを小さくすることである。
相場はどうなるかわからないんだから、小さく仕掛ける必要がある。
連敗しても仕掛け続けられる資金が必要だし、負け混んだらロットを小さくしてしまったりとロットがブレるのは、意味がないのだ。
勝つも負けるもロットを一定にしなければならない。

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確率とは偏るものだ。
サイコロをの目が出る確率は数学的に出すことが出来るが、実際にサイコロを振ればわかるが、数学な数値にならない。
わかりやすく言えば、1が連続10回出ることもあり得る。
サイコロを振る回数が増えれば、数学的数値に近づいていくのかもしれないが、現実的には母数がたりないために、偏るってことが頻発に発生するということだ。

トレードで勝つも負けるも五分五分だとしても、偏りが起きたときに連敗する可能性があり、連敗しても続く資金管理が必要になる。

だからこそ、ロットを小さくだ。

トレードの成績は偏りがよく起きるのだから、ロットを小さくして仕掛けることが必要なのだ。
思惑通りの相場になり、利益が出てきたら、ポジションを積み上げるのが理想のトレードだ。

まあ、こんなことはどこにでも書いてることなんだけど、なかなかこれができないものだ。

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