何かにこだわるのも大切だが、柔軟な対応も必要だ

仕事と私のどっちが大事なの?

よくドラマや何かでよく聞く言葉だ。
この場合は、比較するものではないので、議論するものではないのだが、よく議論をするときには、分かりやすくするため、両極端な例を挙げて議論しがちだ。
だが、現実の行動の結果は、どちらかの片寄った結論を出すのではなく、中間の結果を出すことが多い。
まあ、言い換えると、妥協点を見つけて、曖昧な結論を出すことが多い。

仕事でもこの妥協案は大切に思う。

妥協は悪くない

作業品質を高くするのには、時間がかかる。
時間内に終わらすためには作業品質を下がる。
しかし、実際の仕事の現場では、作業品質を高くて、時間内に終わらせ。
がある。

上記は全く矛盾した話で、両方を取ることはなかなか成立しないのだが、リーダーはこの矛盾に立ち向かうことになる。
実際には、先に述べた妥協点を探ることになる。
結局リーダーはこのような矛盾を消化して、解決するのが役割なのだ。

「妥協する」はなんだか悪い言葉の印象だが、仕事においては立派な調整の結果である。

ちょうどいい中間こそが良い

人生、何事も中間が良いと思っている。
極端は良くない。
中ほどが良いのだ。

仏陀は、「琴を弾くにはあまり絃を強く張ってはよい音は出ない。また、絃の張りが弱すぎてもよい音は出ない。琴の音を調える時のようにその中をとらねばならない」と中道の教えを説いた。

丁度いい“中間”こそが良いということだろう。
何事も極端はいけない。
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コンピューターの1か0の極端な話ではなくて、人間らしい曖昧さが大切だし、曖昧は人間しか出来ないことなので、それを使えなければ、コンピューターに負けてしまう。

何事もバランスが大事だ。
何かにこだわるのも大切だが、ときには柔軟な対応も必要だ。

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