MT4で自動売買システムトレードをはじめてみる!

最近FXのシステムトレード(自動売買)に興味を持ちました。
FXの「システムトレード」という言葉は少し昔から流行りだしていたので知っていたんですが、あまり興味がわきませんでした。

よねはスイングトレーダーのため、月に数回しかトレードをしないのに、自動化する意味がないですからね。
それに自分でトレードしないなんて、つまらないですし。
決して、裁量で勝てないからでないですよ。

システムトレード=デイトレ?

システムトレードをするならデイトレと考えていました。
よねみたいなサラリーマントレーダーにとっては、仕事中はトレードできないですから。
だから今のスイングトレードのトレードスタイルになっていったとも言えます。

実は、トレードを始めた当初はデイトレもやっていみした。
けれども、ほとんど勝てなくて今のトレードスタイルに落ち着いた経緯もあって、システムトレードのしかもデイトレでは勝てる気がしなかったんですね。

しかし、最近あるきっかけで、システムトレードに興味を持ち始めて、少し調べてみると昔にトレードを始めた頃のわくわくがよみがえってきました。
最近の機械的なトレードに飽きてきたこともあって、今さらながらシステムトレードに挑戦してみようと思ったのです。

自動売買MT4とは

自動売買にもいろいろあるんですが、よねはMT4のツールを使ったシステムトレードをしようと考えています。

よねが昔から使っている口座の外為オンラインにも簡単なシステムトレードの機能があります。
「iサイクル注文」というもので、システムトレードの一つです。

当時この注文方法が登場した時にも外為オンラインから案内が来ても興味が持てなかったんですね。

FXのトレードのセオリーは順張りでトレンドに乗って、利益を伸ばすのが初心者でも勝てるトレードで、このiサイクル注文はレンジ相場の時に発揮する注文なんです。大きく分類すれば逆張りのトレードになるので、興味が引かれませんでした。

iサイクル注文に興味を持った人は以下の外為オンラインの公式サイトを読んでみてください。
外為オンライン
※最近「トレンド」機能っていうのも出てきたようです。レンジ相場しか使えない機能ではなくなってきたのかもしれないですね。

さて、話しが少しそれてしまいましたが、MT4とは、ロシアのMetaQuotes社が開発した世界的に有名なFXトレードツールで、「MetaTrader4(メタトレーダー4)」こと通称「MT4」と呼びます。

MT4はテクニカル指標を同時に表示したり、自分独自のテクニカル指標を作成したりできるんです。

それよりも最大の特徴はExpert Advisor(EA)と呼ばれる売買プログラムを作成して、システムトレード(自動売買)ができるところですね。

プログラムはできないよっていう人は、誰か他の人が作ったEAをインストールしてシステムトレードを行ったり、独自の取引ルールをEA作成業者に依頼してもらって使ってる人もいるようです。

よねはシステムエンジニアを20年近くやっているので、MT4のコードは難なく理解できました。
MT4では専用の独自言語「MQL4」によってプログラムを書くんですが、C言語に近いです。

サラリーマントレード10年 × システムエンジニア20年 = システムトレーダー

システムトレードに行き着くのは自然な感じがしますよね。

ちなみに今ではMT4の後継のMT5というのもあるらしいです。
ただし、機能が増えたからかメモリがかなりくうようになって、ひ弱なPCではダメになったり、MT4のデータが引き継げないとかで、MT4ほど普及していないようです。

MT4が使えるおすすめの国内FX業者

早速MT4が使える業者って調べてみると意外と少ないんですよね。
よねの愛用FX業者の外為オンラインやFX口座数一位のDMM FXも使えないんです。

いろいろ調べてみると海外業者を使っている人が多い印象でした。

しかし、よねは国内業者一択ですね。
海外業者は初心者には税金やらトラブル等少し敷居が高い気がしています。
金融庁が監視している日本は安心感があります。
そのせいで海外業者はレバレッジ400倍で、日本が25倍というのはありますけどね。

また、税金面での違いがあります。

ご存知の方も多いと思いますが、国内業者であればどんなに利益を出しても申告分離課税の20%で済みます。また3年間は損失を持ち越すことも出来ます。

一方、海外業者の場合、雑所得扱いとなり累進課税で最大55%まで税率が上がります。しかも雑所得は総合課税なので、給与所得などと合算してそれに対する税率になるので、例えば年収500万の所得の人が200万利益を出すと、700万の所得となってしまい、全体の税率が上がってしまいます。

とにかく税金が圧倒的に不利なので、国内業者一択にしました。

国内の業者に限定すれば、以下の3社のどれかですかね。

外為ファイネスト

OANDA Japan

FXTF

他にも楽天証券(楽天MT4)などありますが、上記以外はいまいちな評判でしたのでこの三択かと。

よねは最終的にOANDA japanと悩みましたが、外為ファイネストにしました。

MT4ユーザにとっては、どちらも有名なようですが、ネットで評判などを検索して、OANDAと外為ファイネストを比較したポイントは以下ですね。

外為ファイネストにしたポイント
  1. スプレッド条件は外為ファイネストが良さそう
  2. スワップ条件は若干外為ファイネストが良い
  3. OANDAの毎秒スワップがわかりにくい

OANDAには、ランドやトルコリラの取引通貨があるようだけど、USD/JPY、EUR/USDなど主要通貨があればよいかなと。

また、外為ファイネストにはバースデー特典があり、毎年誕生日月はワントレードで1,000円分のAmazonギフト券が貰えるらしいです。
毎年はすごいですね。釣った魚にも餌をあげる珍しいキャンペーンで、かなりお得に感じますね。

といっても、OANDAが悪いわけではなく、とちらも甲乙つけがたい感じなので、両方開設しても良いかと思っています。
こういうのは、どちらも使ってみないとわからなかったりしますしね。



FXのオーダーの種類

今回MT4業者を調べてているときにあまり馴染みがない用語がでてきたので、それだけここで紹介しておきます。

FXのオーダー処理は基本的に以下の2つのタイプに分類されます。

DD(Dealing Desk)

DD(Dealing Desk)方式とかMM(Market Maker)方式とか言われています。
マーケットメイカー、つまり取引価格を決めるためにディーリングデスクがFX業者の中にあります。
日本のFX業者は大体この方式です。

スプレッドが通常はFX業者の利益分ですが、負けているトレーダーの負けが利益になるため、DD方式のFX業者はトレーダーに勝って欲しくないことになります。

NDD (No Dealing Desk)方式

NDD(No Dealing Desk)方式のFX業者とはディーリングデスクがないFX業者のことで、FX業者が勝手に取引を決めることがありません。
オーダーはすべてディーラーが介在することなく自動的にインターバンク市場に流れていきます。
FX業者はスプレッドと手数料だけが収入源になるため、トレーダーに利益を出してもらって、長期にわたってトレードしてもらうことが利益につながります。

オーダー処理は、NDD方式の方が公正で良いことになります。

ちなみに外為ファイネスト、OANDAはNDDになります。

その辺もおすすめ出来るポイントですかね。

最後に

裁量トレードても勝ててないのにシステムトレードなんて、と思われるかもしれませんが、機械的にトレードするのが理想とするならば、システムトレードが一番良いということになるはず。

と言ってもシステムトレードなんて設定したら基本放置のはずなので、裁量トレードは続けたい。

裁量トレードとシステムトレードの二刀流で相場に望みたいと思う。

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