通勤時間が戻ってきた。そして僕の日常はAIでさらに加速する

3年間ほぼテレワークだったこともあり、通勤中にブログを書く習慣が途絶えていたため、更新が全くできていませんでした。この3年間を振り返ればいろいろありましたが、皆さんも実感している通り、特に今一番思うことはAIの台頭ですね。システム開発の仕事の仕方が一変しています。今がまさに時代の転換期なのでしょう。後で読み返した時に気づきもあると思うので、このブログにも残しておこうと思います。

システム開発もAI

AIの台頭で、これからの仕事の仕方は大きく変わってくるでしょう。ほんの1年前はチャットでAIにわからないことを聞く程度だったのが、今やコードを書くのもAIに任せるところまで来ています。人がコードを書く必要がなくなりました。最近の自分は設計ばかりしていたり、BP(ビジネスパートナー)に実装を任せて自分ではコードを書かなくなったりしていたので、ある意味「ちょうど良い」状況ではあります。コードを書くのは難しくても、読むことは今でもできる。そういう意味では、旧来のプログラマーは不要になるということなのでしょう。

そのうち「AIに聞いたらその答えだったので、そうしました」と何も考えずに作業して、ミスをしたらそんな言い訳をする新人も出てくるのかもしれません。

今の新人は大変だとは思います。我々は昔から泥臭い作業をこなし、スキルを磨いてきました。だからこそ、AIがやっていることを理解でき、そのアプローチが正しいのかを判断できます。我々のやってきたことが無駄になるわけではないんですよね。まあ、でもそのうちそれもAIに取って代わられてしまうのでしょうが、自分は「逃げ切れた」のかなとも思います。あと10年で定年なのですから。

さて、もう少し今の仕事の状況を書き残しておこうと思います。

こうしてブログの更新を再開させているのは、今まで携わっていたプロジェクトが終わり、テレワークが終了して通勤するようになったからです。

新しいプロジェクトに変わったのですが、4月は何をしていたかというと、資料読みがメインで終わってしまいました。仕事の内容としては楽でストレスもないのですが、お客様にある意味「放置」されている状況は、20年以上仕事をしていて初めてです。通常、お客様は要員を遊ばせておくのを嫌がるので、PCやアカウントの準備はなるべく早く進めるものです。自分たちも、BPが何も成果物を出していない状況が続けば、すぐに怒られたものでした。会社にはお金が入っているのだから、待機も仕事のうちなのかもしれませんが。

ゴールデンウィークをストレスなく長期で休めたのは、何年ぶりでしょうか。5月に入っても今のところ状況はあまり変わっていません。そろそろ忙しくなっていくのでしょうが、そうなる前に仕事もプライベートもいろいろと進めておきたいところです。

さて、今回の話題であるAIですが、仕事で使うのはもちろん、プライベートでもいろいろと活用しています。その話も書いておきたいと思います。

音楽もAI

まずは音楽です。以前から通勤時に音楽を聴いている話は、このブログでも書いたと思います。

テレワークが続いていたので音楽を聴く機会はかなり減りましたが、最近聴く音楽はほぼAIで作成したものです。「好きな音楽を探す時代」から「好きな音楽を作る時代」になりました。好きなアーティストのCDアルバムがなかなか出ないとヤキモキすることもありません。好きなアーティストの曲をベースに作成すれば良いからです。好きな曲をAIに分析させてプロンプトを作成し、音楽を作る。分析からプロンプト作成、歌詞やタイトル、曲まですべてAIです。歌詞のキーワードくらいは自分で考えていますが。

気に入った曲になるかどうかは完全に「ガチャ」です。曲作りってもっと高尚なイメージでしたが、プロの作曲家でもヒット曲は膨大な試行錯誤の中から生まれると考えると、ある意味ガチャと言えるかもしれません。ヒット曲を作るために曲を作っているわけではないし、ヒット曲=良い曲とは限らないというのも理解していますが、それはまた別の次元の話ですね。

この「AIに曲を作らせること」について会社の後輩に話したところ、「好きな音楽をみんなと共有・共感したいから、AIが作った誰も知らない曲には興味がない」とのことでした。なるほど、そういう考えもあるのかと思いましたが、私が聴いているのは洋楽中心で、日本ではマイナーな曲ばかりなので、もともと共感も何もないのですけれど。

Androidアプリ開発もAI

Androidアプリを作るのは、昔からの夢のようなものでした。どこかの記事にも書いた気がしたのですが(探したけれど以下の記事くらいしか見つかりませんでした。うーん、思っていただけで書いてはいなかったかな)。

https://yone201405.com/java-app/

スマホは今や毎日のように触り、常に身近にある必需品です。ずいぶん前から、そんな身近で使えるアプリを開発したいと思ってきましたが、なかなか実現できずにいました。何度も挑戦しては、仕事に追われて頓挫する……という繰り返しでした。

WindowsにCopilotが導入された当時は、「これでアプリ開発が進むぞ」とAIにコードを書いてもらい、それを貼り付けて作成していました。AIと対話しながらの共同作業のような感覚でアプリを作り上げている実感はありましたが、それでも3年経って完成形には程遠い状況でした。

今回、改めて開発を得意とするAI(Claude Code)に、いちからアプリ開発を丸投げしたところ(今までのコードを参考にさせようとも思いましたが、あえてやめました)、3年かかっても完成しなかったものが、わずか1日でほぼ完成形まで出来てしまう時代になっていました。画面の見た目や色などUIの修正に1日かかっただけで、機能面は数時間で出来てしまったのです。

開発にあたり、当然バグは発生しましたが、AIがバグを解析する際、エンジニアがやるようにログを追い、パケットを待ち受けてデバッグ解析を行うなど、こちらが指示せずとも自ら最適なアプローチを取ることに驚きました(もちろん、その手法で良いかは確認するよう指示はしていましたが)。

今はアプリ開発が本当に楽しいです。「スマホでどんなアプリを作りたいか」というアイデアさえあれば、実装はAIがすべてやってくれる。以前なら実装に時間がかかりすぎて辿り着けなかったアイデアが、簡単に実現できる時代になったのです。これからもっと楽に、便利になっていくのでしょう。AIの進化は本当に早いです。

ブログもAI

ブログもAIで書く時代になったようですが、技術調査などは良くても、今書いているような文章はやはり自分で書きたいと思っています。未来の自分に向けて書いている、という側面もあるからです。そのうち、このサイトでもAIに書かせたコンテンツを載せてみたいとは思います。

今回の記事の画像とタイトルは、AIに作成させてみました。以前なら素材サイトで気に入った画像を探していましたが、今回は本文を読み込ませ、内容に合った画像とタイトルを生成させました。ブログの作り方も、確実に変わってきているということでしょう。

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