仕事を徹夜で終わらそうとする人に思うこと

糸井重里さんが働く人へこんなメッセージを述べていた。

ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない

なんだか普通のことを言っているように思えるのだが、その普通のことが意外と出来てないものだ。

システムエンジニアは徹夜が当たり前?

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システムエンジニアで、特に新規開発に携わることになると、忙しくなる傾向にあり、しばしば徹夜しなければ進捗が守れなくなったりする。

進捗が遅れていれば、徹夜して頑張っているみたいな、お客さんにポーズとして見せるためにする場合もある。

また、一度やると癖?になって、何度も徹夜を平気でやるようになってしまう。

実際よねも何度か徹夜をやっている。
ただし、徹夜が癖になるなんてとんでもなく、「絶対仕事のやりかたを間違えているし、徹夜するなら終電で帰って、朝いつも通りの時間に出勤する方が効率が良いはず」なんて思いながら徹夜していた。

また、こんな徹夜する状況になっているのだから、失敗プロジェクトであり、「売り上げ度外視で人を入れろよ」と思っていた。
この状況でもまだ、赤字を最小限に抑えたいのかと。
部下を徹夜させているのだから、社員は二の次な状態だ。
管理者の立場ではないからそんなことがいえるのかもしれないが、徹夜をしなければならない状況は、マネジメント失敗で管理職側のミスなのは間違いない。

管理職は自分の失敗なのだから徹夜もやもなしかもしれないが、部下を徹夜する状況に追い込んでしまっているのは明らかにおかしい。

うれしいはずかし朝帰り

システムエンジニアの多くは、徹夜でなくても会社を朝帰りなんてパターンもあり、嫁にはなんだか疑われそうなシチュエーションだが、ホントに会社で仕事が終わらなくて朝帰りなっているのだ。

システムエンジニアの嫁ならば業界の特有の事情を知っていれば、わかるかもしれないが、普通の事務職が徹夜?なんて浮気を疑われてもおかしくない。

うちの社員ではないが、パートナーさんが「学生時代でも徹夜なんてしたことないのに」なんて言って、徹夜した次の日会社に来なくなったりしたが、それは極端な例だと思うけれど、学生時代の合コンなどでの徹夜はよくしていたので、こんなとこでそんな遊んだことが役に立ってたりするものだ。

まあ、遊びの徹夜と仕事では全く違うものだが、20代だから平気でやっていただけで、40代となれば徹夜はかなり辛い行為だ。

休出や徹夜自慢は恥ずかしいよ

徹夜をしてまで仕事をする。
もうそんな時代じゃないですね。
今は過労死が問題になっている時代だし。

徹夜自慢や休出自慢をする人がいまだにいるけど、終わってますね。
あるグループ会社はそんな話ばかり聞くし、グループ会社内の何社かと仕事を携わったけれども、みんなそんな感じでした。
もう社風なんでしょうね。
体育会系みたいな根性論で仕事するみたいな。
まあ、そんな会社は時代にあっていないはずなので、いずれ消えていくのでしょう。
やはりそんな会社は業績は伸びてないですね。

なんだか、今までのうっぷんが吹き出て、そんなことを書きたかった訳じゃなかったのに方向がかわってしまった。

徹夜するのが偉いのか

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後輩にもそんな徹夜が当たり前で仕事をする人がいました。
自分にはそこまで出来ないなと思った。

まあ、自分は小さい子供がいるって言うのもあるけど、そこまで仕事に打ち込めるのかがわからない。
何をモチベーションでそこまでやれるのだろうと思ってしまう。

結局、その後輩は今の会社を辞めてしまった。
仕事量も半端ないから出世すると思ったたけれど、もったいないですね。

やはりそんな徹夜をする仕事のやり方じゃ続かないんですよね。

また、徹夜する人の傾向として、朝は来ない場合もある印象だし、安定した勤怠ではない人が多い気がする。

徹夜する人は凄い、偉いと思われがちだし、責任感があるみたいな会社でも評価されがちかもしれないが、毎日終電近くで帰っても、朝は必ずくる人をもっと評価するべきだ。

地味だがそんな安定した人たちが仕事を支えている気づくべきだ。
毎日朝決まって、出勤するのは当たり前のことだと切り捨てないでもっと評価すべきだ。

飲み会の次の日に朝いつもの時間に出勤している人をもっと大切にすべきだ。

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