ブリジストンTB1は通勤・通学に最適なクロスバイク

子供の通学用のクロスバイクを検討していましたが、最終的にブリヂストンTB1を購入しましたので、ブリジストンTB1のレビューを書いてみたいと思います。また、購入前に検討していた記事は以下になります。

ブリジストンTB1レビュー

サドル

クロスバイクは硬いサドルが多い中、乗り心地重視のサドルです。これでお尻が痛くなることはあんまりないかと思います。クイクック式レバーでサドルの高さも工具がなくても調節が可能です。クイック式は便利な反面いイタズラされるリスクも出てきます。

子供には自分が使っていた簡易的なチェーンをあげました。簡単に切れそうですが、イタズラ防止にはなるかと。

ロック(鍵)

鍵ですが、自分が乗っていたママチャリよりも頑丈になっています。家の鍵にも使われているキーの表面がいくつもくぼんでいるテンプルキーと言われるものです。今はママチャリの鍵もそうなんですかね。学校やお店にクロスバイクを止めるならチェーンよりも初めから装着されている鍵の方が便利ですね。鍵はオプションではなく、標準装備されています。

ライト

クロスバイクならオプションになっていることが多いライトですが、TB1はLEDライトも標準装備されています。バケット(カゴ)をオプションで付けるとバケットの下に付けるかたちになります。ライトはオートライトで、ハブダイナモライトという車輪中央で発電するものです。ライトを点灯してもペダルが重くなることもありません。充電や電池交換を気にせず乗れるのはやはり通勤・通学を意識した感じですね。ライトの明るさは普通でした。街中であれば、明るさは気にならないかと。光量はママチャリと同じ感じですね。

フルフェンダー(泥除け)

ママチャリと同じような泥除けになります。一応?クロスバイクなんだからもう少しスポーティーな泥除けでも良かったのではないでしょうか。かなりしっかりしていて重量も大きそう。制服やスーツを汚さないようにかなりきっちりした感じです。こちらもオプションではなく標準装備です。オプションなら、自分ならもうちょっとスポーティーなものにしますね。

ベル

ベルも標準で装備されています。写真では大きく見えますが、ジャイアントRX3に比べると小さいです。実際ベルはあまり鳴らさないし、音が鳴れば良いので、小さいのはあまり気にならないかと思います。

スタンド

スタンドもオプションではなく標準装備されています。エスケープRX3にオプションで付けたスタンドと比べると少し小さく、ちょっとひ弱に感じました。RX3は別に購入する必要がありますが。まあ、ママチャリのスタンドと同じような感じです。通勤・通学にはスタンドは必須と思うので、オプションではなく、標準装備は嬉しいですね。

ギア

バックギアは7速ですね。フロントはシングルなので、7段変速ギアになります。クロスバイクによっては、フロントは3枚ギアだったりしますが、フロントギアはよっぽどの坂道じゃないと使わないので、通勤・通学にはなくても良いかなと思います。ほとんど使わないのに重量も大きくなるので、軽量の観点でもフロントはシングルで十分ですね。

ギアはSHIMANOが使われています。この辺は価格が上がっても故障が少ない安定のSHIMANOが良いですね。

ブレーキ

フロントブレーキはクロスバイクでもよく使われているVブレーキですが、バックブレーキはローラーブレーキになっています。Vブレーキの方が制動力が高い(良く止まる)と思いますが、雨に弱い欠点があります。通勤・通学で雨の日でも走ることを考えての採用でしょう。通勤・通学では街乗りが多いし、スピードもそこまで出さないから実用をとった形ですかね。ブレーキ音もローラーブレーキの方が静かと言われています。メンテナンスも基本的には不要です。Vブレーキはパットは消耗品なので、交換が必要です。

タイヤ

ブリジストンといえばタイヤですが、TB1のタイヤはクロスバイクによく使われているサイズより少し太めで、ママチャリにも使われている一般的なサイズのもの。パンクもしにくいものになっているようです。空気バルブもクロスバイクに多い仏式ではなく、ママチャリと同じ英式ですので、街中の自転車屋でも空気を入れるのは困らないでしょう。

バケット(カゴ)

バケットは標準装備されていません。通学に使用するのであれば、バケットは付けておきたいオプションです。バケットをつけるのにフロントキャリアが必要で、両方合わせると価格がかなり上がるのがツライですね。ただ、バケットを付けるとライトが下に付くようになります。TB1のライトは少し大きいので、上よりも下に付いてる方がカッコイイと個人的には思います。写真ではバケットが付いてない方がカッコイイと思いましたが、付けてみると違和感はないです。まあ、スボーツバイクじゃない感じが強くはなりますが。

その他

TB1にはブリヂストンの3年間盗難補償が付いています。鍵がスペアを含む3本付いており、3本そろっていることなどを条件に期間中1回のみ同一車種を税込み3,300円で保証してくれるようです。鍵が揃っていることを条件にしているのは、ちゃんと鍵をかけたけど、盗難にあったんだよね?ってことでしょう。自転車盗難は鍵のかけ忘れが多いようです。この辺も3年間高校に通う通学を意識されているんですかね。

最後に

ブリジストンTB1は、子供の通学用に購入しましたが、通勤や通学にかなり人気のある車種のようです。

自分はジャイアントRX3を乗っていますので、その比較なりますが、とにかく乗り心地は、TB1の方が断然良いですね。RX3は乗り心地はかなり硬いと言われているというのもありますが。硬いのは漕いだ力を逃さず動力になり、スピードが出るので、ダメなわけではないのですが。特に街の中の段差の歩道などを通ると顕著です。RX3もタイヤ変えてみようかと思うぐらい快適でした。その分スピードはやはりRX3のほうが上ですね。子供と一緒に走りましたが、体力のある子供にも追いつかれないですね。ギアの差や重量も大きな差な気がします。TB1にはカゴや泥除けも付いてますし。

もともとTB1はスピードを求めるクロスバイクではないので、RX3とはコンセプトが違います。通勤・通学は週末だけ乗るサイクリング的に使うわけてはないので、急な雨にも対応するために泥除けも必要ですし、学校での荷物も多いので、カゴが付いてる方が便利ですし、タイヤも太くて、シートも柔らかく乗り心地重視。パンクにも強い。

バケットを付けると価格がかなり上がるのはネックですが、通学に最低3年間はほぼ毎日使うと考えると少し良い自転車を買うのは良いのかなと思います。

通勤・通学向けにいろいろ考えられているブリジストンTB1は、通勤・通学で使うクロスバイクとしては人気があるのはわかりますね。おすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA