サラリーマンの相場道 おすすめFX口座とかたいそうなタイトル付けたけど、FX口座なんてどこでもおんなじです(笑)。
FX口座比較とか結構あるけど、見てもまあ、微妙な差だよね。
友人にお勧めの口座を聞かれたので
長年トレードをやっていると、友人に「どこのFX業者がいいの？」なんて聞かれることがあるので、おすすめFX口座について書いてみようと思った次第。
まあ、どうせ口座開設するなら、他のところからでなく、ここからお願いっていうのもある(笑)。
今FX口座を開くのはタイミング的には良い？
今の円安ドル高は長期的には現在の金融政策の日米比較から明らかで、この傾向はそれぞれの政策変更が無い限り、変わることは無いと思う。
日米の国策から円安になるのは既定路線であるから、今FX口座を開くのはタイミング的には良いのかもしれない。
初めは買いポジションの方がやりやすい
FXトレードは円安である買いボジションのほうが始めはやり易いと思う。
売りからはいると短期勝負になりやすく、初心者トレーダーは買いから入る方がスワップ金利をもらいつつ、長期にボジションを保有出来るし良いと思う。
ほんとにFX口座はどこでも良い？
さて、始めにFX口座はどこでも同じと書いたけれど、嘘でも適当でもなく、ほんとにFX口座はどこでも良いとよねは思っている。
昔は確かにあたり外れがあった。
詐欺的な業者や潰れそうな業者など。
自分の資産を預けるのだから、慎重にしたいが、今は法律も整備されて、そんな悪徳業者は淘汰されて、ここにのせたFX業者であれば問題ないと思う。
下の方にいくつかのせた口座であれば、どれでも良いのではないだろうか。
いくつか口座を開いてみたが
よねもいくつかの口座を開いたが、今の口座に落ち着いた。
当時は口座ごとに差がかなりあったけど、今はどれもほとんど差はなくなったのではないかしら。
当時は口座によってはフィボナッチ分析のチャートが使えないとかいろいろと差があったが、今ではテクニカルチャートとしては当たり前な機能になってきている。
一応おすすめのFX口座を書いてみる
とまあ、どこでもいいと言ってしまうと友人に怒られそうなので、一応おすすめFX口座を書いておこう。
外為オンライン
もう何年も使っていて不満もないので、やはり自分の使っている口座をおすすめしたい。
いくつかよねが開いた口座の中で、当時はかなり使いやすかった。
今は他と同じようになってしまったようだ。
それでも、ドル円のスプレッドが1pips固定は良い。
雇用統計などのイベントもスプレッドが開くこともないようだ。
スプレッドが0.8とか1pips以下のものもあるようだけど、スイングトレードスタイルのよねは十分ですね。
100円以下の端数の計算面倒くさいし。
ただ、デイトレーダーは、そういう微々たる差もチリも積もってになるから、なるべくスプレッドが小さい業者にした方が良い。
FX口座より重要なのは
正直口座でトレードの内容が変わるとは思えない。
いつも書いているが、トレードで重要なのは、
一にメンタル
二に資金管理
三にテクニカル分析
すごい飛んで、おまけでFX口座って感じ。
といっても結局最初のメンタルが、大切さ比重の9割を占めるといっても良い。
ということで、下にあるFX業者の口座開設のキャンペーンが良いもので選んでも良い(笑)。
口座開設キャンペーン狙いもあり？
口座開設キャンペーンばかりを狙って、口座を開きまくるのもありだと思う。
トレードと違って条件がローリスクなので。
ただし、嫌らしいが個人情報売っても良いならだけど。
気にしない人は気にしないけどね。
よねはいくつか口座を開いちゃってます。
FX口座開設キャンペーンって条件が美味しいんですよね。
スワップ用の口座とスイング用口座は分けた方がよい
あっ、そうそう、よねもそうだけど、スワップ用の口座とかスイング用の口座とかトレードスタイルによって口座は分けた方が資金管理がしやすいですよ。
よねはスワップ口座に５年ぐらい買いボジションを放置してます。
トレードは孤独
トレードとは孤独なものです。
当時はFXなんて、ここまで一般的ではなかったし。
トレード仲間がいるってなんか嬉しいもの。
あっ、やっぱりここで買ったのか、とか。
やはりこの急落で損切りした
か、とか、トレードの考え方を共感出来るし。
トレードの考え方は人生の考え方と同じ。
そんな相場の道を一緒に歩んで行ける仲間がいるのは嬉しいもの。
一緒に相場の道を歩きませんか。
ということで、上記で紹介した以外は、以下の中から適当に(笑)。
DMM FX
取引高世界第2に選ばれたとか。
マネックスFX
1000通貨から始められて、取引数量により、スプレッドが小さくなるとか。
外為ジャパン
業界最狭水準のスプレッドとか。
まあ、この中から選ぶので良いのでは
他にもあるけど、この中からぐらいでいいっしよ。
一緒に楽しくて険しい相場の道を歩きましょう。
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