5年ぶりの裁量トレード再開!

EAによる自動売買を始めてから5年が経ちました。裁量トレードでは勝てないとわかり自動売買に切り替えた経緯があります。しかし今年から裁量トレードを始めています。以前に負けていたのはポジポジを発症したりと(ポジポジ病とは、ポジションを保有していないと落ち着かない病気)や相場が大きく動くと利益を出したいと相場に飛び込んでしまって損失を出す。トレードでの負けパターンは、トレード手法が悪いなどではなく、メンタルによるところが大きいのです。過去の記事を見れば、そんな恥ずかしいトレードばかり出てきます。そんなトレードばかりだから、裁量トレードをやめてEAによる自動売買によるトレードしかやらなくなったんですが、今年は5年ぶりに裁量トレードを再開することにしました。

5年ぶりの裁量トレードは?

今年から裁量トレードを始めてみて、だいぶトレードの際の心の持ち方が変わったなと思える。5年もトレードをやらない期間をおいたのがよかったのかもしれないですが、相場を見ても「ポジション持たなきゃ相場に置いていかれる」なんて思わなくなりました。相場をみる習慣が、すっかりなくなっていたからでしょうね。今までトレードしない期間はずっと相場に置いていかれていたのだから。

トレード数が増えると損失が増えることは過去の成績からわかっています。そこからわかるのは、無駄なトレードが多い。根拠がないトレードが多いんですね。「トレードの根拠はテクニカル」との思いは変わってません。テクニカル的にトレードする根拠が出て始めてポジションを持つ。テクニカル的にトレードする状況の相場になって、始めてポジションを持つ。自分のシナリオ通り(自分が狙っている値になる)までじっと待つ必要があります。

「休むも相場」という有名な格言があります。トレードの勝率を上げる秘訣は、「休むも相場」が出来るかにかかっていると思って間違いないです。

今年最初の裁量トレードの戦績は?

2024年1月からの最初のトレードは、年末には落ちていたドル円が反転して、円安相場が再開したタイミングでポジションを保有しています。

一度建値で逆指値を指していたら、ポジションを狩られましたが、再度ポジションを保有して利益を出しました。今年最初は勝ちトレードですね。

ドル円の上昇は急でしたので、30%近くの利益を上げました。(原資は少ないので30%と言っても少ないです。)一般的に年間利益率が20%といえば十分の利益なので(これが毎年出来れば有能なトレーダーになります。一時的に大勝ちなどはありますが、毎年勝ち続けるのが難しい。)、今年の目標は1月で達成になりますね。これからトレードを重ねると損失を重ねて利益が減るパターンですね。昔からそのパターンです。

今年は勝ち逃げしたいのですね。相場を見るとトレードしたくなるので、「休むも相場」を目標にして、わかりやすい相場だけトレードしたいですね。それが一番難しいのですが。

ドル円のスワップ!

昔からトレードはほぼドル円のみなんですが、今年に久しぶりにトレードしてドル円のスワップの大きさに驚きました。今はドル円のスワップが200円近いんですね。自動売買をしているとスワップも気にならなくなっていました。以前からトレードしている身としては、昔のポンド円のスワップかと思うぐらいのスワップの高さです(今でも300円ぐらいみたいなので、流石にドル円よりは高いんですね)。

スワップが大きい通貨は値幅が大きいイメージがあるので(ポンド円のイメージ)、短期のトレードになりがちですが、値幅が少ないドル円(あくまでイメージですが)スワップの高さは脅威ですね。

これはみんなドル円買いますわ。ってことでドル円ロングポジションは、スワップも含めてになるので、利益はかなりデカいですね。ドル円のスワップの高さからショートから入るのが躊躇してしまいそうですね。短期中期のスイングトレーダーてはスワップを意識してはダメなんですが、ショートポジションの土日をまたいだりすると心理的には嫌な感じがしますね。週末はドル円が買われる相場になりやすいのでは?と思ってしまう。大衆がそう思うようになると相場は逆にいくので、危ないですね。

ランド円のスワップは?

実は10年前ぐらいからランド円を長期で保有していました。ランド円のスワップは当時30円近くなった記憶もあり、気がついてみれば自分の業者だと4円になっていました。もうランド円はそれぐらいのスワップになったのだろうと諦めていたら、他の業者は16円程度だったりするのを知りました。4分の1のスワップで長期で保有していたのかとかなり後悔。ランド円が14円ぐらいの時代からなので、損失を出している状況なので、損切りして、スワップの高い口座へ変更するのに抵抗があったのですが、これは損切りして買い直しても数年で取り戻せるレベル。速攻損切りして、全額おろして、スワップの高い口座に資金を移動しました。

今年から少しずつランド円のロングポジションを増やしています。一気に買っても良いのですが、少しずつポジションを持つのはトレードの基本ですね。やはり最初のロングポジションより落ちてますから。

今はスワップ狙いの場合、トルコ円やメキシコ・ペソ円などのランド円よりもスワップが高い通貨が取引出来るようになっていますが(昔はランド円がスワップ狙いの代表通貨でしたが)、トルコ円は値幅が大きく、スワップ狙いには向かない印象。メキシコ・ペソ円は、上がり過ぎる気がして、今から買う気にはならず、やはり今からならランド円かなと思いました。スワップ狙いには上昇より安定が重要かと思っています。

それにしてもランド円のスワップの低さはホントいつからなんだろう。早く気がつけば良かった。スワップ狙いには時間が大切ですから。長期で保有でも完全にほったらかしはダメですね。

結局ランド円を10年前から放置して5%の利益でした。銀行の利息よりは良いとはいえ、リスクをとってこれでは割に合わないですね。

最後に

全く見なくなっていた為替相場ですが、やはり相場が気になるようになってしまいますね。まだポジポジ病を発症しなければ良いですが。あんまり相場は見ないようにして過去の記事をみて、やらかしたトレードを思い出しながら自分を抑えようかと思います。

極端な話、今年はこれからトレードしなければ年率30%なんですから、今年はもうトレードしない方が良いのではないかと思ってしまいますね。

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